SWITCHインタビューのぼくはイエローでホワイトであらすじ、評判ブレイディみかこ
皆さんは、「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」をご存じでしょうか。 SWITCHインタビュー 達人達(たち)「ブレイディみかこ×鴻上尚史」 2020年3月21日(土) 22時00分~23時00分で放送されます。 ブレイディみかこさんとと鴻上尚史さんの対談が「SWITCHインタビュー」3月21日22:00からNHK Eテレで放送されます。ブレイディさんのデビュー作『花の命はノー・フューチャー DELUXE EDITION』、鴻上尚史さんの新刊『鴻上尚史のごあいさつ1981―2019 』ちくま文庫、もぜひ!https://t.co/lCpR3w5OIK — ちくま文庫 (@chikumabunko1) March 20, 2020 「SWITCHインタビュー 達人達(たち)」は、異分野で活動する2人による対談番組。保育士でライター、コラムニストのブレイディは、著書「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」(新潮社)で多様性世界に暮らす親子を描いた。番組では、これまでにも教育や育児について意見を述べてきた鴻上が、ブレイディと考えをぶつけ合う。また鴻上は、イギリスでブレイディが体験した多民族、貧富の差などによる多様性世界についても切り込んでいく。 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」で、多様性世界に暮らす親子を描いたブレイディみかこ。教育・育児にも鋭い論を放つ鴻上尚史と意見をぶつけ合う。 SWITCHインタビュー 達人達(たち)「ブレイディみかこ×鴻上尚史」番組内容 鴻上が長く続けている人生相談を読んで、会いたいと思ったというブレイディ。むだな縛りから子どもたちを解放し、才能を伸ばすために、常に具体的な実践術を唱え続けてきた鴻上に共感した。一方鴻上は、イギリスでブレイディが体験してきた多民族、貧富の差などによる多様性世界について切り込んでいく。ボーダレス化と分断化がともに進む日本でどう生きればよいか、2人の会話からそのヒントが見えてくる。 この作品は、イギリスの中学に通う11歳の少年の成長を描いた実話で、日本の子どもたちにも知ってほしい貧困や人種問題を描いた本です。 「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」感想や評判は? ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー /ブレイディみかこ#読了 日本人の母と英国人の父を持つ「ぼく」を通して、今まで何気なく使っていた言葉や各国色々な視点、様々な多様性などを、 私はこの狭い日本で見ていたなぁと色々考えさせてくれる本でした。 pic.twitter.com/ItuUIWhnjT — KIYUMI読書 (@matukiyumi)…