毎日様々なことが起こりますね~
なんだか、まだ日常生活が完全に戻ったとはいいがたいのではないでしょうか。
緊急事態宣言解除後の世界はどのようになっていくのでしょうか。
今日のバックステージは、熟練運動塾コーチが「縄跳び」のオンライン指導に挑戦!
▼保育園で人気の女性保育士2人が、子どもたちを“やる気”にさせる「体操動画」制作に挑戦とのことです。
番組内容を詳しく見ていきましょう。
BACKSTAGE【保育園&運動塾!最新「オンライン」のお仕事】
2020年6月28日(日) 23時30分~番組内容は?
新型コロナウイルスの影響で、長らく学校や保育園などに通えなくなった子どもたち・・・
そんな子どもたちを救うため、新たにさまざまな“オンラインサービス”が始まっていますね、実際我が家もオンライン授業を取り入れています。
これまで陸上競技や鉄棒など、さまざまな運動を子どもたちに教えてきた運動塾のコーチが新たに挑戦するのは、「縄跳び」のオンライン指導です。
皆さんのお宅では、小学生に縄跳び指導どうしていますか?
子どもたちに“直接”指導することができない中、目標をクリアさせることはできるのか!?さらに、保育園で人気の女性保育士2人が、子どもたちを“やる気”にさせる「体操動画」制作に挑戦! ステイホームで退屈する子どもたちに、笑顔を届けてくれるそうです。
▼指導実績2000人以上!熟練運動塾コーチが「オンライン」指導に挑戦!
▼目標は「縄跳び連続跳び」!波乱の連続に、コーチがとった作戦とは!?
▼“教え方”を“教える”・・・重要なのは親とのコミュニケーション!
▼子どもたちに人気の保育士が難関「体操動画」制作に挑戦!
▼ステイホームで退屈する子どもたちも、思わず笑顔に!?
とのことですが、一体どのような番組になるでしょう。
今日の内容がありましたので、一部抜粋します。
これまで2000人以上の子どもを指導してきた運動塾の先生が“縄跳びの苦手な子どもをオンラインで特訓”する様子や、園児に人気の保育士がステイホームで運動不足になりがちな子どもたちのための“体操動画作り”に挑戦する姿を追いました!
最初に紹介するのは、幼稚園などで16年に渡り体育の授業を担当してきた運動塾の先生。この4月に独立し、運動塾を開いたものの、新型コロナの影響で子どもに対面する形での指導ができなくなったため、「オンライン」での指導サービスを始めました。
オンライン運動塾のシステムは、週に1度、先生から宿題動画が送られ、親は宿題に挑む子どもを撮影。先生にその動画を見せてアドバイスを受けるやりとりを4週間続けます。
番組では6歳の女の子、7歳の女の子、5歳の男の子に縄跳びが跳べるように指導する様子に密着しました。
子どもだけでなく「保護者もほめて、親子でやる気にさせるのが成功への近道」と話す先生。途中で練習を投げ出す子どももいる中、果たしてオンライン指導だけで3人の子どもたちを上達させることができるのでしょうか・・・?
続いては、園児たちに大人気の2人の保育士が、体操動画作りに挑戦!
配信した動画の体操内容がアクティブすぎたり、動きが複雑すぎたりすると、じっと見ているだけで体を動かす気持ちになってくれない子どもたち・・・。ゲーム要素を入れたり、動物の動きを真似た運動を入れたりするなど「どうすれば子どもたちがやる気を出してくれるのか?」を模索しながら撮影をしていきます。
いよいよ配信日。先生たちが作戦会議を重ねて作り上げた体操動画を見る子どもたちの気になる反応は!?
そして、緊急事態宣言が解除され、2人が働く保育園にも園児たちが戻ってくる中、様々な工夫を凝らした感染対策も紹介してもらいました。
実際の縄跳びYouTube動画は?
様々な動画を集めてみました^^
ぜひ、お気に入りの動画を見つけてお子さんとみてください^^