昨年の5月ごろ、このようなニュースが出ましたね。

 

白血病の治療で重要な細胞を大量に培養することに、東京大と米スタンフォード大などのチームがマウスで成功した。これまでは高価な培養液でもほとんど増やせなかったのが、市販の液体のりの成分で培養できたという。白血病などの画期的な治療法につながる可能性があり、専門家は「まさにコロンブスの卵だ」と驚いている。

白血球や赤血球に変われる造血幹細胞は、0・5リットルで数万円するような培養液でも増やすことが難しい。このため、白血病の治療はドナーの骨髄や臍帯血(さいたいけつ)の移植に頼る場面が多かった。

東京大の山崎聡特任准教授らは、培養液の成分などをしらみつぶしに検討。その一つであるポリビニルアルコール(PVA)で培養したところ、幹細胞を数百倍にできたという。マウスに移植し、白血球などが実際に作られることも確認した。

ヤマトの市販の液体のりがガンや白血病治療の救世主に?成分はなに? photo 2

PVAは洗濯のりや液体のりの主成分。山崎さんは実際、コンビニの液体のりでも培養できることを確認した。共著者で理化学研究所で細胞バンクを手がける中村幸夫室長は「結果を疑うほど驚いた。研究者はみんな目からウロコではないか」と話した。

さらに本日、癌治療にも有効の可能性があるとの記事が出ました。

がん細胞に薬剤を取り込ませておき、中性子をあててがん細胞を壊す放射線治療で、薬剤に液体のりの主成分を混ぜると治療効果が大幅に高まることを東京工業大のチームが発見し、23日発表した。薬剤が理科の実験でつくったスライムのようになり、がん細胞にとどまりやすくなるらしい。マウスの実験では大腸がんがほぼ消失したという。

最近では、尿や血液1滴でもガンを発見できる可能性や、放射線治療の負担を少なくする治療法が相次いで見つかり、ニュースにもなっています。

実現化も近いとか・・・

身近な、まだ健康に生きられるであろう年齢の人をわガンで亡くしてきたで私にとって、このようなニュースは希望を見いだせる光のようなものです。

ヤマトの市販の液体のりがガンや白血病治療の救世主に?成分はなに? photo 1

ひとりでも多くの人が助かりますように。

こちらの記事でも詳しく書いてありますが、ガンや白血病といったものが早期発見から治療まで、もっと体の負担がなくなるといいですよね。
私の母が、ガンでなくなっていますが、治療は目を覆いたくなるほど苦しそうなものでした。

しかも、治療し続けなくてはいけないとは、体にも経済的な負担も大きすぎます。

ガイヤの夜明け、尿1滴でがん検査!世界初の技術実用化?費用は?精度は?

放射線治療も、進化しています。

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