2018年に、ハウステンボス歌劇団を始めて観劇しました。
もともと私は、幼少期は宝塚大ファンの母に連れられよく観劇に行っていましたが、よく意味が分からず・・・観劇の間退屈でした。
しかし、高校生くらいになった時にもう一度観だして、大人になった時には自分のお金で観劇するように。
しかし、出産後はなかなか観劇いけませんよね。
なかなか地方公演もないし、誰かに子供を預けて観劇も気が引ける
そんな時に知ったのが、ハウステンボス歌劇団でした。
愛知県に住んでいたので、ラグーナテンボスに・・・
初めて観たのは、「こちらの海を渡る月影」でした。
宝塚にそっくり?ハウステンボス歌劇団とは(現在は歌劇 ザ・レビュー ハウステンボスに改名)
歌劇 ザ・レビュー ハウステンボス(かげき ザ・レビュー ハウステンボス)は日本の劇団であり、女性のみの出演者によってレビューやミュージカルを上演する少女歌劇(女性歌劇)の形態をとっている。(宝塚やOSKと同じですね)
長崎県佐世保市のテーマパーク「ハウステンボス」を運営するハウステンボス株式会社の一部門であり、ハウステンボスと愛知県蒲郡市にある系列のリゾート施設、ラグーナテンボス内のテーマパーク「ラグナシア」にある劇場を中心に公演を行っている
2017年9月9日「ハウステンボス歌劇団」より改名した。
(東海地方の方は、ラグーナテンボスが近いですね)
歌劇 ザ・レビュー ハウステンボスのここがすごい
なんといっても、間近でリーズナブルな値段で本格的な舞台を観劇できるところ!