2月12日有吉反省会で乳首イジリすぎ元プロ野球選手G.G.佐藤さんが出演されます。
再放送ですね・・・
観た方も多いと思いますが、ふと気になったので調べてみました。
GG佐藤さんは、野村監督とも関係の深い方です。
きっと、今回のこと悲しんでいらっしゃるのではないでしょうか。
活躍後のお立ち台で「キモティー!(気持ちいい)」と叫び、多くのファンから愛されたので、有名ですね。
GG佐藤さんの経歴は?
桐蔭学園高等学校
法政大学
西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ (2004 – 2011)
フォルティチュード・ボローニャ1953 (2012)
ロキテクノベースボールクラブ
千葉ロッテマリーンズ (2013 – 2014)
国際大会
代表チーム
日本
五輪
2008年
この表について
G.G.佐藤(ジー・ジー・さとう)こと佐藤 隆彦(さとう たかひこ、1978年8月9日 – )は、千葉県市川市出身の元プロ野球選手(外野手、内野手)。右投右打。プロ野球解説者。
1978年に千葉県市川市で生まれ、小学校時代から野球を始めたのですね。
行徳のリトルリーグに在籍し、このときのチームメイトには相川亮二がいました。
中学時代は野村沙知代がオーナーを務めていた「港東ムース」に在籍し佐藤は「人生の中で一番キツかったのは沙知代さんにお世話になった港東ムースでの中学三年間とのことです。(野村監督つながりのタイムリーな話題ですね)
高校、プロでの練習もあれに比べれば楽だったとのことで、一体どのような練習を重ねたのでしょうか。気になります。
保護者にも褒めて叱って育てるのよと言ってたのを覚えてます。全国優勝した時は喜んでましたね。」と述べています。
桐蔭学園高等学校から法政大学に進学し、大学時代は内野手としてプレーするがレギュラーの座を奪うことができず、本塁打も通算で1本のみだったとのことです。
公式戦で外野守備に就いたことは無く、後藤武敏の控えとして後藤が一塁に移動した後に三塁を守った試合が多かったほか、大学3年秋にはシドニーオリンピック予選に出場した阿部真宏の代わりに遊撃手として出場した。
2003年ドラフト7巡目で指名され、西武ライオンズに入団。
2007年(25本塁打)、2008年(21本塁打)、2009年(25本塁打)には、本塁打を量産し、4番打者も務めた強打者。
「G.G.佐藤」は、中学時代に見た目が”じじくさい”という理由からつけられた愛称!
いますいます、見た目が大人っぽい人
また、活躍後のお立ち台で「キモティー!(気持ちいい)」と叫び、多くのファンから愛された。
2008年オールスターファン投票では、セ・パ通じての最高得票数(367,837票)を獲得して選出、
選手間投票でも476票を集め、全選手通じてのトップ当選を果たす。
同年の北京五輪では、日本代表チームの一員としてプレーした。
2014年シーズン限りでプロ野球選手の現役を引退。ビジネスの世界を新たな舞台として飛躍すべく、日々奮闘中。著書に「妄想のすすめ 夢をつかみとるための法則48」がある。
G.G.佐藤(ジー・ジー・さとう)さんの現在のお仕事は?不動産?
G.G.佐藤(ジー・ジー・さとう)さんを調べていたら、不動産という検索結果が出てきました。
株式会社トラバースという父親が社長をしている株式会社トラバースという会社に就職したそうです。
どのような会社なのかと言うと・・・
〒272-0121 千葉県市川市末広2丁目4-10
交通アクセス
東京メトロ東西線 / 行徳 徒歩 13分
代表者
佐藤 克彦
資本金
1億円
売上実績
173.4億円(平成28年度実績)
従業員数
1006人
TEL
047-359-0001
FAX
047-359-0002
営業時間
9:00~18:00
定休日
日・祝日
免許番号
千葉県知事免許(1)第17310号
保証協会
(公社)全国宅地建物取引業保証協会
本社HP
http://www.travers.co.jp/
とのことで、佐藤克彦社長が、お父様なのですね。
実績や従業員数を見てもかなりの優良企業ですね。
こちらの会社のブログで、G.G.佐藤さんが書いていらっしゃいます。
新聞社や雑誌社にもインタビューされ、現在でも注目されているようです。
野球選手から、爽やかな不動産会社員になられた佐藤さん
これからも応援していきたいと思います。