ようやく今日も長い1日が終わりそうです。

ほっと一息つける時間です。

今日見ようと思っている番組は・・・マツコの番組です。

夜の巷を徘徊する マツコ水族館でクラゲやカワウソ親子に癒される

2020年1月23日(木)  24時18分~24時49分 

 

池袋にあるサンシャイン水族館を徘徊中のマツコ。美しいクラゲや熱帯魚を観察しつつ、アザラシの赤ちゃんや大人気のカワウソ親子に癒される。思わぬペリカンの登場に…?

とのことです^^
水族館っていいですよね。

私が行くのは、名古屋港水族館、鳥羽水族館、アクアトト岐阜くらいかな。
東海地方ばかりですね。
レゴランドの水族館はまだ行ったことがないので、今度行ってみようと思っています。

『夜の巷を徘徊する』でマツコ・デラックスが登っている池袋サンシャインの展望台といえば、2017年12月31日のカウントダウンイベントで、里咲りささんが「夜景がきれいだからこっち向いて歌うね」と言ったのを思い出すなぁ。 pic.twitter.com/v4gimebmXU

— 穴ぐら虫 (@anagramshi) January 16, 2020

マツコの夜の巷を徘徊するで紹介、池袋のサンシャインシテの水族館への行き方 image 2

 

夜の巷を徘徊する番組内容

結婚記念日のお出かけで池袋サンシャイン行って来ました~
夜の巷を徘徊するで訪れていたリラックマストアとキディランド✨

もちしば棚の下の方が空っぽなのはもしかして…マツコさんが🤔?#忠犬もちしば pic.twitter.com/Hluipyvzat

— もなまな (@56_56kuma) January 21, 2020

マツコ・デラックスが夜の街を気の向くまま“徘徊”する自然体バラエティー!です。

毎回様々なところに行きますが、今回は豊島区池袋にある「サンシャインシティ」を徘徊中します。
水族館に立ち寄り、美しいクラゲや熱帯魚を観察。国内での繁殖は珍しいというバイカルアザラシの赤ちゃんを見つけ夢中になる。併設されたミュージアムショップへ。可愛いカワウソのぬいぐるみや、ショップ限定のお菓子などを物色。外の展示にも足を運び、ビル群の中を飛んでいるように見えるペンギンの水槽に感心する。そして、人気No.1のコツメカワウソを見学。可愛らしい親子カワウソを見て癒される。中でもマツコが気になったのはペリカン。その意外な姿にマツコは思わずペリカンのファンになってしまう…。

サンシャインシティの水族館の料金は?はどこにあるの?行きかたは?

料金

65歳以上 1500円/高校生以上 1800円/中学生 900円/小学生 900円/4歳以上 600円

住所

〒170-0013 東京都豊島区東池袋3丁目1-3

マツコの夜の巷を徘徊するで紹介、池袋のサンシャインシテの水族館への行き方 image 1

最寄駅
東京メトロ有楽町線「東池袋駅」 – ライズシティ池袋・アウルタワーを経由する地下通路(東池袋地下通路)を介して直結。
東京さくらトラム(都電荒川線)「東池袋四丁目停留場」・「向原停留場」 – 東池袋四丁目停留場は「サンシャイン前」の停留所副名称を持つ。

サンシャイン水族館の口コミは?

授乳室、おむつ替えスペースがあるため、小さな赤ちゃん連れでも安心の施設です!サンシャインにあるため、子供が寝ているうちに気晴らしのウインドウショッピングもできるし、友達と行く時もカフェや飲食店がある施設なので便利です!
年間パスポートは大人二回分の値段なのでかなりお得です!赤ちゃんが泣いたりしても、年間パスなら気兼ねなく途中で抜けたり流し見したりもできますので、子育て世代に大変オススメの場所ですよ◎
癒されるし、子供が歩けるようになれば、お散歩コースに取り入れるのもいいかも。

 

都会の水族館でした。
地方の水族館とは違って、デートにいいですね。もちろん子供も喜んでいましたが…こどもたちにとっては、やはり大洗水族館や那珂川水遊園のように、遊べるスポットが欲しかったのかもしれません。
ショップも含め全部見て回るのに、2時間くらいでした。今回はポケモンセンターのついでの観光だったので、時間的にはちょうどよかったです。

 

 

1歳半と小学2年生の男の子です。
1歳半には水族館を見てまわるのはまだ早かったようですが、光るクラゲトンネルには食いついていました。
それとペンギンのクリスマスツリーには小さい子達がみな触りたくて引っかかっていました。
あと、外の空飛ぶペンギンの水槽は素敵でした。
そして年パスの安さに驚きました!年パスは大体4回分くらいのイメージでしたがサンシャイン水族館は2回分の値段。どちらを買おうか迷いましたが子供達の反応を見てからと今回は通常のチケットを購入しました。

都会の水族館なので、大人にも・・・そして、子供や赤ちゃん連れにもいいのですね。
まさに、老若男女関係なく楽しめるスポットのようです。

放送も楽しみです。

 

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