毎週楽しみにしているバックステージ、今回は、お祭りをサポートして、年間1億円以上を売り上げるオマツリジャパン加藤優子社長に密着します。
依頼者のニーズに応えて、盛り上がるお祭りを生み出す舞台裏とはいったいどのようなものでしょうか。
以前、ガイヤの夜明けにも取り上げられたそうです。
楽しみですね!
3月1日のバックステージ番組内容は?
日本にあるお祭りは30万以上ですが、人手不足などで廃れていくお祭りもあるとのことです。
今回は、お祭りをサポートして、年間1億円以上を売り上げる女性社長に密着します。
依頼者のニーズに応えて、盛り上がるお祭りを生み出す舞台裏とは?
茨城県笠間市の「悪態祭り」を全国の若者に広める!バスツアーとは?
東京都神田明神の「江戸東京夜市」を盛り上げる!九州のお祭り団体とは?
東京都東村山市の「菖蒲まつり」で休耕田を活用!遊び心あふれる企画とは?
青森の「ねぶた祭り」を取材!お祭りサポートのプロが注目する「ワキ毛」とは? ▼お祭りサポートのプロがすすめる!圧巻の光景が広がるお祭りとは?
今回は、お祭りの企画・運営などを行う会社「オマツリジャパン」の社長・加藤優子さんに密着!これまで関わってきたお祭りは200件以上で、売上は年間1億円以上。日本のお祭りを愛する加藤さんの舞台裏を紹介します!
\今夜よる11:30~放送/TBS系列 #BACKSTAGE(@BACKSTAGE_cbc)にオマツリジャパン代表の加藤が出演します!お祭りをサポートする仕事とはいったいどんなものなのか?加藤の止まらない”祭り”愛をご紹介します♪ぜひご覧ください!
【放送日時】3月1日(日) よる11:30~https://t.co/x7rpTvuuGg
— オマツリジャパン (@omatsurijapan) March 1, 2020
加藤社長の止まらない”祭り”愛をご紹介しますとのことです。
よっぽど祭りが好きなんでしょうね。
阿波おどりとは?踊り方・楽しみ方は?阿波踊りを現役の連メンバーが完全解説!|オマツリジャパン|毎日、祭日 https://t.co/AWlKRKPazu @omatsurijapanより
— 桜庭蓮 (@sakurabaren) February 27, 2020
阿波踊りの楽しみ方、私も知りたい^^
祭り専門家、代表取締役の加藤 優子さんのプロフィールは?
祭り専門家
代表取締役
加藤 優子
プロフィール
1987年6月18日生まれ。練馬区出身。好きなお祭りは青森ねぶた祭り。
地域自治体のお祭りプロデュース、ツアー企画、デザイン、広報活動など、お祭り運営全般を行う。
2011年 青森ねぶた祭りでオマツリジャパンのアイディアを思いつく。
震災直後のため、観光客はほとんどいなかったが、観光客がいようがいまいが関係なく地元の人々が祭りを生き甲斐にして盛り上がっており、日本の元気に思えた。祭の火を絶やすことは、人々の元気の源が失われることであり、地域コミュニティ形成の場や経済循環を促す場をなくすことを意味することに気がつく。
2012年 武蔵野美術大学 油絵科卒業なのですね!
芸術の道に進まれていたようです。
日本の伝統文化好きが高じて、漬物メーカーに就職していましたが、「アートの力で日本に古くからあるものを現代に合うようにアレンジして広めたい」という想いで商品開発とパッケージデザインを担当しました。
2012年 オマツリジャパンフェイスブックページ立ち上げます。
仕事を持ちつつ、2足のわらじで行っていたお祭り支援活動が次第に本格化していき、、
地域と一緒にアイディア出し、当日運営のサポート、若者を集めて都内から地方のお祭りに参加するツアーの企画、埋もれている面白いお祭り情報の発信を行い、総合的にお祭りをサポートしていった。
「祭の企画アイディアと運営の人手がほしい」という地域のニーズが多くあるため、現在の日本にはなくてはならない事業だと感じ、オマツリジャパンを本格スタートさせることを決意、2014年、退職します。
2014年7月 オマツリジャパン(任意団体)を立ち上げる。
2015年11月 オマツリジャパン株式会社化。
実績
・雑誌、メディア掲載(じゃらん、じゃらんnet、女性自身、カウカモマガジン)
・ラジオ(FMサルース、むさしのFM)
・講演(帝京大学、ioffice吉祥寺、女性起業家セミナーなど)
1987年生まれとなると、現在32歳ぐらいでしょうか・・・
とても可愛らしい女性ですね^^
今後もきっと、メディアに掲載されると思います。
チェックしていきたいと思います^^