マツコの知らない世界登場の天津飯を愛するあまり、姿も天津飯のように(失礼!)
いえ、言いすぎました。
が、あの何とも言えない髪型・・・
光り具合が天津飯の餡のようでおいしそうに見えてきます。

2月11日(火)20:57から放送のマツコの知らない世界に、同期でエスパルスサポーターの山梨さんが出演します!🤩
天津飯の世界について、ぜひ見てください!🥺✨ pic.twitter.com/kurb1VE4MO

— か さ い (@katiiiiino) February 9, 2020

山梨智也さんの出身大学や経歴について

1981年生まれ

山梨智也(やまなし ともや)

出身地 静岡県 静岡市

出身校、経歴

・静岡県立大学の食品栄養学部 栄養学科(現在は栄養生命科学科)に入るが、2年生で中退する
その後経営情報学部に再入学。

・卒業後『フードストアあおき』に正社員として3年間勤務する。
その後復学のため、2年で中退した食品栄養学部 栄養学科(栄養生命科学科)3年生へ編入学。

2016年3月に同大学大学院で食品栄養学科で博士を取得。

・現在 株式会社鈴与総合研究所

・地域活動の清水みなとまちバル実行委員長

3年勤めた後に復学したのですね。

その後、食品栄養学科で博士号まで取られたとは
知識の探求心が深いのでしょうか。

天津飯の山梨智也さんの出身大学や経歴、職業について、清水みなとまちバル photo 2

 

しずおか賢人編集部
今回の賢人は、第3回清水みなとまちバル実行委員長の山梨智也さん。仕事もプライベートも常に挑戦する姿にとても刺激を受けました。100年生きると言われる時代、これからの人生設計のヒントをいただきました。https://t.co/xCOb3EdcQq#商店街#清水 pic.twitter.com/7jg7UGGC0L

— しずおか賢人 (@shizuokakenzine) April 23, 2018

山梨智也さんですが、今現在、鈴与グループに勤めています。
日本の物流業を営む企業です。
そこで研究員として働いてい
そこで気になる年収ですが、大体40歳前後の一般的な平均年収は約500万前後だといわれています。
役職についているか?などでも変わってくると思いますが、先ほど話した500万前後の年収なのでは?と思われます。
そして山梨さんは、商店街の活性化を目的とした団体『清水みなとまちバル』の実行委員長もつとめています。

 

『清水みなとまちバル』とは?過去のインタビュー記事がありました

清水生まれ、清水育ち。清水銀座商店街にご実家があり「商店街は僕の庭ですから!」と語る、第3回清水みなとまちバル実行委員長の山梨智也さん。普段は、株式会社鈴与総合研究所で研究員として働く傍ら、商店街活性化のためにイベントの運営を手がける、まさに今話題のパラレルキャリア実践者

原点は商店街にあった実家の惣菜屋なのだそうです。

いきなりですが、経歴に驚きました!
そうですね。自分でもそう思います(笑)。でも、この経歴、結構使えるんですよ。初対面の人でも、この複雑な経歴を話すとすぐに打ち解けて仲良くなれますね。「この人に、何があったんだろう」って興味を持ってもらえるんですかね。
僕の実家は商店街の中にあって、以前は両親が惣菜屋を営んでいました。今は店を閉じてしまいましたけど・・・。だから僕は、生まれたときから食品に囲まれて育ったんです。自然と食品に興味を持ったというか、運命というか、使命というか・・・。食品に拘り続けてきたのは、いつも店に並んでいる惣菜を目にしていたからだと思います。
大学院では食品栄養科学博士を取得されているんですね。
はい。大学卒業後にスーパーに就職して、3年間ひたすら惣菜を作っていました。毎日惣菜と向き合っているうちに、また食品栄養学への思いが強くなって、大学に戻りました。大学ですばらしい先生の影響を受け、博士取得を目指したんです。

 

好きな仲間と好きな場所で同じ目標を持ち、それを達成するプロセスを楽しむ。
本業を持ちながら、地域活性化のイベント運営は大変ではないですか?
全然大変じゃないですよ! いつもの仲間と秘密基地で会うだけです(笑)。
みなとまちバルの実行委員は、当日のボランティアスタッフを含めて20人ぐらいいるのですが、実はみんな飲み友達です。年齢は20代後半から70代のおじいちゃんまで、商店街の中にある秘密基地に集まって(秘密基地なので、場所は内緒です)、作戦を練っています。清水みなとまちバルは「はしご酒」を楽しんでもらうイベントなので、先日みんなで実際に「はしご」してみたんですよ。5~6軒は普通に行けちゃいますよ。
前回開催されたみなとまちバルは、エスパルスドリームプラザまで店舗を広げたそうなのですが、今回は「はしご」しやすいように範囲を限定しました。僕も含めて、実行委員のほとんどが運営初心者なので、いろいろ意見を出し合いながら進めています。生まれ育った商店街に新たなコミュニティが生まれ、仲間と一緒に目標に向かって取り組めることは、幸せなことだと感謝しています。
経歴からもお分かりになるかと思いますが、仕事で活かせるようなスキルアップのために勉強したりすることは苦になりません。それに、仕事とは全く関係のない活動であってもそこには意義があって、人との出会いであったり、業種の違う人たちからの刺激だったり、自分に必要なものがたくさん身についています。僕にとって本業も地域活性化のイベント運営も大事な仕事です。
清水はコンパクトシティですから、「そういえば、最近あの人見かけないけどどうしてる?」という会話ひとつも、僕らの商店街には必要なコミュニケーションなので大切にしています。

山梨智也さんの天津飯インスタグラム

さすが、週5で天津飯を食べているだけあり、日々様々な投稿が更新されています。

う~ん、どれもおいしそうですね^^

 

天津飯の山梨智也さんの出身大学や経歴、職業について、清水みなとまちバル photo 1

 

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週刊天津飯152 台湾料理 鑫源(静岡市清水区) 味王さんだったところが、鑫源さんとしてオープンしてました。 #天津飯 #天津丼 #あんかけ #醤油あん #甘酢派 #静岡 #shizuoka #清水 #shimizu #天津ハンター #天スタグラム #tenstagram #週刊天津飯 #街中華 #町中華 #鑫源 #下野緑町 #母節子

天津ハンター Tomoya Yamanashi(@tomocchy)がシェアした投稿 – 2020年 2月月7日午後7時19分PST

 

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週刊天津飯151 北京亭(東京都千代田区) 連載再開です。お待たせしました。 #天津飯 #天津丼 #あんかけ #甘酢あん #甘酢派 #東京 #Tokyo #天津ハンター #天スタグラム #tenstagram #週刊天津飯 #街中華 #町中華 #北京亭 #神保町 #西神田

天津ハンター Tomoya Yamanashi(@tomocchy)がシェアした投稿 – 2020年 1月月31日午後8時23分PST

 

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#2019bestnine 今年も週刊天津飯をご覧いただきありがとうございました。 #天津飯 #天津丼 #天津ハンター #天スタグラム #tenstagram #週刊天津飯 #天活

天津ハンター Tomoya Yamanashi(@tomocchy)がシェアした投稿 – 2019年12月月30日午後4時27分PST

ご自身の興味を持ったことにはとことんうちこむ姿勢見習いたいと思います。

仕事をもちながらも日々研究、清水みなとまちバルの実行委員も務めています。

天津飯の山梨智也さんの出身大学や経歴、職業について、清水みなとまちバル photo 0

これからも頑張ってほしいですね。