激レアさんの激ヤバ博士って誰?ウィルスを防ぐダチョウ抗体マスクを開発した塚本康浩さん

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こんにちは、今日も雨が降り続いています。
皆さんのお宅は大丈夫ですか?

最近は、子供が寝た後にゆっくりテレビをみる心の余裕がやっと戻ってきました。
コロナのころは明日どうなってしまうのか、子供たちとどう過ごそう・・・ばかりでやる気にならず・・・

2020年7月4日(土)22時10分からの激レアさでは、人気のないダチョウ研究に没頭する激ヤバ博士だったのに、感染症問題で今めちゃめちゃ注目されている人 が特集されます。
一体誰でしょうか。

7月4日放送の「激レアさんを連れてきた。」では
「人気のないダチョウ研究に没頭する激ヤバ博士だったのに感染症問題で今めちゃめちゃ注目されている人」が登場します。

この人は塚本康浩さんです。
最近、情熱大陸など番組に立て続けに登場していますね。
それだけ注目されているということでしょうか・・・

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ダチョウ抗体っていったい何?

ダチョウに抗原を注射することで、ダチョウの血液および卵黄から作製される抗体(IgY)のことを指す。京都府立大学の塚本康浩教授によって見いだされ、これまで主にマウスやウサギ、ラットなど小動物で作製されていた抗体よりも、生産コスト、効能といった面で極めて優れた特性を持つとされ、商業利用に応用されている。IgY自体は、アメリカ食品医薬品局(FDA)よりGRAS(Generally Recognized As Safe)に指定されている。

とのことですが、それを抗体として発見するとはどれだけの研究を重ねてきたのでしょうか・・・

頭が下がります。

獣医学博士であり京都府立大学学長・生命環境科学研究科教授
塚本康浩さんってどんな人?

獣医学博士であり京都府立大学学長・生命環境科学研究科教授でもあります。
最近の話題といえばマスク。
ウィルスを防ぐダチョウ抗体マスクを開発した人として話題になりましたね。

その後、大阪府立大学大学院農学部生命科学研究学科博士課程獣医学専攻修了後
大阪府立大学の同研究科の助手になり、1999年にダチョウ牧場「オーストリッチ神戸」の
ダチョウ主治医に就任しダチョウの免疫力の高さに気づき本格的にダチョウ抗体の研究を始めます。

実はダチョウは200万年前からほとんど姿を変えてないといわれる原始的な鳥で体を守る力に優れ
病気になりにくく、ケガの治りも早い。
このダチョウの力に目を付けたのですね。

ただダチョウはあまり懐かないそうです。
塚本さんも蹴られて骨折したことがあるのだとか。
頭もダチョウの家族がシャッフルされても気づかないほど「アホ」なのだそうです。

アホって・・・

苦労してなんとかダチョウの免疫力の高さを実証することに成功。
さらにダチョウの卵からウィルスに強い物質の抽出にも成功します。

2008年、40歳で京都府立大学大学院生命環境科学研究科の教授に就任。
京都府立大学発ベンチャー「オーストリッチファーマ株式会社」を設立し
ダチョウ抗体の商品化に乗り出しました。

その後、ダチョウの卵から抽出した抗体を用いた新型インフルエンザ予防のための
「ダチョウ抗体マスク」を企業と共同開発します。
このダチョウ抗体マスクは発売と同時にメディアに取り上げられ
総売上は200億円以上にも上るのだそうです。

最近でもコロナウィルスの流行で話題となりましたね。
ダチョウ抗体マスクはインフルエンザウイルスや花粉アレルゲンなども防ぎ
最近では新型コロナウイルスの一部に結合するダチョウ抗体の大量作製に成功したそうです。

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